頭皮の臭いを抑える正しいシャンプーの仕方

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頭皮の臭いを抑える正しいシャンプーの仕方9ステップ

せっかくいいシャンプーを使っているはずなのに、なかなか頭皮の臭いが良くならない・・。
実はそれ、シャンプーの仕方が間違っているかもしれません。

 

正しいシャンプーの仕方をマスターして、今使っているシャンプーの効果を最大限に生かしましょう!

シャンプーのやり方を間違えると、頭皮が臭くなるって本当?

はい、本当です。
毎日行うシャンプーのやり方を間違えるだけでも、頭皮の状態は日に日に悪くなっていってしまいます。

 

以下のようなシャンプーのやり方をしている人は、自分自身で頭皮が臭くなる原因を作り出している可能性があります。

 

  • 40度以上の熱いお湯でシャンプーしている
  • シャワー圧が強すぎる
  • シャンプーを地肌につけている
  • 髪の毛を擦り合わせて泡立てている
  • 泡立たないからといってシャンプー剤を3プッシュ以上つけている
  • トリートメントを頭皮につけている
  • トリートメントは流しすぎないほうが良いと聞いて、さらっと流して終わりにしている

 

さて、あなたはいくつ当てはまりましたか?
1つでも当てはまった方は要注意!今日から正しいシャンプーの仕方に変えましょう。

髪の毛ではなく、頭皮を洗おう!

髪の毛ではなく、頭皮を洗おう! | オヤジ女子研究所 | 頭皮が臭い女性専用!おすすめシャンプー

 

シャンプーを変えてもあなたの頭皮が臭いのは、髪の毛だけしか洗えていないからかもしれません。
正しいシャンプーの仕方を学ぶ前に、シャンプーは髪の毛ではなく、頭皮の汚れや皮脂を落とすためのもの、という基本を覚えておきましょう。

 

そして、以下の9ステップをしっかりと守り、頭皮の臭いから解放されましょう。

 

STEP1 髪の毛をブラッシングする

シャンプーをする前に、髪の毛についているほこりや汚れを落としましょう。この際使用するブラシは目の粗いものでOKです。

 

※髪の毛にスタイリング剤がついている人は、無理矢理ブラッシングすると髪の毛が傷んでしまう恐れがあるので、この工程は飛ばしてください。

 

STEP2 2〜3分間お湯で予洗いをする

髪の毛にシャンプーをつける前に、髪の毛を予洗いしましょう。
この時に大切なことは、

 

  • お湯は38度前後
  • 強すぎるシャワー圧は控える

 

以上の2点に気をつけて髪の毛と頭皮を予洗いしてください。
なぜならキューティクルは熱に弱いので、熱すぎるお湯で洗うとキューティクルが立ち上がって膨らんでしまうからです。

 

髪の汚れはお湯で8割落ちるとも言われています。ただ濡らすのではなく、2〜3分程度の時間をかけて、ぬるま湯で頭皮と髪の毛を洗いましょう。

 

この時、頭皮の臭いを消そうとゴシゴシやってしまう方が多いですが、指の腹を使って優しく洗ってくださいね。

 

STEP3 肩より髪が長い人は毛先にトリートメントをつける

シャンプーで汚れを一番落としたい場所は「頭皮」です。そして、髪の毛が肩よりも長いロングの女性の場合は、毛先は傷んでいることの方が多いですよね。

 

傷んだ毛先にシャンプーの洗浄剤で洗ってしまうと、さらに傷みが進行してしまう場合があります。そんな時は、シャンプーをする前に、毛先のみトリートメントをつけておき、髪の毛を保護しましょう。
カラーリングをしている方は色落ちを防ぐのにも効果的です。これはちょっとした豆知識ですね。

 

必ずやらなければいけないステップではありませんので、毛先の傷みが気になる人のみぜひ実践してみてください。

 

STEP4 シャンプーを手に取り泡立てる

ここもポイントです!
あなたはシャンプーを手に取り、そのまま地肌につけていませんか?
残念ながら、それでは美容院のようなモコモコ泡を作ることはできません。

 

まず髪の毛にシャンプーをつける前に、濡らした手のひらをこすって、手の中でよく泡立ててください。イメージは、透明なシャンプーが真っ白になるぐらいまでです。
これをやれば、泡立たないからといって3プッシュも4プッシュも付け足すことはなくなるはずです。

 

まずは1プッシュを、手のひらで真っ白になるまでこする。
そして、次の工程での泡立ちを確かめてから、髪の毛の量や長さによって付け足してください。

 

STEP5 頭皮を洗う前にモコモコ泡を作る

手のひらのシャンプー剤が白くなって泡が立ったら、いよいよ髪の毛につけていきます。

 

さて、美容室ではあんなにシャンプーが泡立つのに、家で洗うと全然泡立たないのはなんで?とあなたは思ったことはありませんか?

 

シャンプーが泡立つのに必要な条件は3つ。

  • シャンプーそのもの
  • 水気
  • 空気

実は、この3つが深く関係しています。

 

地肌に透明なままのシャンプーをつけて、いきなり髪の毛同士をゴシゴシとこすりつけても、あのCMのようなモコモコ泡は立ちません。
予洗いと手のひらでの泡立ては完了しているので、次の問題は、この後どれだけ「空気」を含ませることができるかがポイントになります。

 

次は、髪の毛をクシュクシュさせて、たっぷりの「空気」を含ませましょう。そうすることで、たったの1プッシュでも美容室並みに泡立てることができますよ♪
食器を洗う時のスポンジのイメージで、髪の毛をクシュクシュして空気を含ませてみてください。どうですか?いつもよりずっと少ない量でびっくりするほど泡立つはずです。

 

※髪の毛の量が多い人は泡立ちを見てシャンプーの量を調整してください。もちろん、追加のシャンプーもそのまま髪の毛につけずに手のひらで白くなるまで擦り合わせてくださいね。

 

STEP6 頭皮マッサージで臭いの元を撃退!

たっぷりの泡が立ったら、いよいよ頭皮を洗っていきます。マッサージしながらもみ洗いすることによって、臭いの原因になっている汚れと参加してしまった皮脂を、しっかりと落としていきます。
この際、ネイルなどをしている女性の場合は特に、爪が当たらないように気をつけてください。指の腹でマッサージをするように、やさしく揉み込んでくださいね。

 

さらに、下から上に揉み込むようにマッサージして血行を促進すれば、リフトアップ効果も期待できますよ!
顔と頭皮は1枚の皮膚で繋がっています。シャンプーの仕方を変えることで、加齢臭や頭皮の臭い対策に加えて、アンチエイジング対策を行うこともできてしまいます。ちなみにマッサージ時間は、2〜3分間が目安です。

 

※スタイリング剤が髪の毛についている人は、シヤンプーで二度洗いをしましょう。はじめはスタイリング剤を落とすイメージで、その後頭皮を揉み込んでマッサージしてください。

 

STEP7 すすぎは最低1分以上の時間をかける

しっかりと頭皮を揉み込んでシャンプーができたら、いよいよすすぎです。このすすぎの時にシャンプーがしっかりすすげていないことも、頭皮の臭いの原因になります。
また、ただただ流すのではなく、頭皮をもみ動かしながら流すことで、汚れをしっかりと流すことができます。

 

やさしいシャワー圧で、1分以上の時間をかけて洗いましょう。髪の毛が長い人は、2〜3分かけてすすぎ残しが無いようにしてください。
このすすぎをしっかり行えていないと、かぶれやかゆみ、毛穴の詰まりなどの頭皮トラブルにつながります。そして、雑菌が繁殖することで臭いを誘発してしまうので、このすすぎ工程はとっても重要なステップだと覚えておいてください。

 

STEP8 トリートメントは頭皮につけない

一般的なトリートメントは、ダメージの補修をすることをメインに作られています。ですので、生まれたての髪の毛が多い頭皮付近には、それほど栄養を与える必要はありません。イメージとしては、耳から下の髪の毛につけるような感覚で良いでしょう。

 

※トリートメントによってはノンシリコンで、頭皮にも栄養を与えることができるタイプのものも存在します。ご自身の頭皮の状態に合わせて、トリートメントの使い方は調整をしてください。

 

STEP9 さいごもしっかりすすいでフィニッシュ!
トリートメントが残りすぎていても、臭いの元になってしまいます。シャンプーのすすぎの時ほどがっつりすすがなくても構いませんが、さいごもヌルつきがとれるまで、しっかりとすすぎましょう。

 

 

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