頭皮の臭いを改善するシャンプーの正しい選び方5つのポイント

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頭皮の臭いを改善するシャンプーの正しい選び方5つのポイント

頭皮のニオイを改善するためには、シャンプーの選び方が最も重要です。なぜならば、いくらシャンプーの仕方や生活習慣を変えたところで、頭皮に毎日つけるものが悪ければ、一向に改善することができないからです。

 

シャンプーを選ぶときのポイントを5つにまとめたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

頭皮の臭い対策になるシャンプーの選び方5つのポイント

硫酸系やスルホン酸系不使用
高品質な洗浄剤(アミノ酸)を選ぶ
ノンシリコン
合成添加物不使用
コスパが良い

 

上記5つのポイントがクリアされているかを、成分表などを見ながら確認しましょう。

 

実際のところは、剛毛やくせっ毛・猫っ毛、カラーやパーをしているしていないによっても、おすすめのシャンプーというのは変わってきます。

 

しかし、髪質・肌質を抜きにして、「頭皮の臭い」をまずは何とかしたい!とお悩みであれば、上記5つのポイントに的を絞ってシャンプーを選びましょう。

 

シャンプー選びに大切なのは水と洗浄剤

さて、1〜5を確認する前に、意外とみんなが知らない、シャンプーの落とし穴をご紹介いたします。

 

それは、シャンプーの成分がどのような割合で作られているのか、ということです。正確なところは各メーカーの企業秘密になっているのですが、大まかなシャンプーの作り、というのはさほど変わりません。

 

では、シャンプーに配合されているものの中で、最も多い成分は何だと思いますか?

 

なんと、50%〜60%は基剤となる「水」!
その次に多いのが界面活性剤、いわゆる「洗浄剤」で、なんとその割合は30%〜40%を占めています。

 

つまり、シャンプーは「水」と「洗浄剤」で8割型決まってしまうということです。ちなみに成分表は基本的には配合量が多いものから順に記載する、というルールがあります。

 

ですので、どんなに

 

コラーゲンが、
ヒアルロン酸が、
プラセンタが、

 

といったところで、そもそもはじめから少量しか配合されていないことがほとんどなのです。

 

私たちのように、頭皮の臭いを改善したいという悩みがある人は、この「水」と「洗浄成分」が本当に優れたものであるのか?というところをチェックするのが一番大切です。
その他の謳い文句に流されずに、きちんといいシャンプーが自分で判断できるようになりましょう。

 

【シャンプーの選び方その1】硫酸系やスルホン酸系不使用

石油系シャンプーは体に良くない!というのはなんとなく聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

成分表で見ると、

  • ラウリル硫酸〜
  • ラウレス硫酸〜

と書いてあるものが「水」の次に来ていたら要注意です。

 

ちなみに、市販シャンプーのほとんどはこの作りになっています。なぜならば、洗浄成分として一番安く、洗浄力が強いからです。

 

>>実際に薬局に行って調査してみた記事はこちら

 

また、最近ではこの情報もだいぶ浸透してきて、私たち消費者も硫酸系の成分が入ったシャンプーを買わなくなってきてしまいました。

 

そこでメーカーが考えた次の成分がこちら。

 

  • オレフィン(C14-16)スルホン酸Na

 

ここで、「硫酸」の文字が入っていない!と飛びつかないように気をつけて下さい。なんとなく優しそうな名前ですが、こちらもかなり強めの洗浄力を持っています。そして、原価も安いので市販シャンプーの中には高確率で配合されています。

 

まずは硫酸系・スルホン酸系は避けたほうがベター、ということを覚えておきましょう。

 

【シャンプーの選び方その2】高品質な洗浄剤(アミノ酸)を選ぶ

硫酸系やスルホン酸系がダメなら何がいいの?と言われれば、現状ではアミノ酸系が一番オススメです。
他にも石鹸系の成分や、その他細かく言えば様々な洗浄成分があります。

 

しかし、アミノ酸系であれば、すごく簡単に言ってしまえば「肌と同じ成分」を配合しているので、低刺激で安全性が高いのです。
成分表には何と書いてあるの?というと、〜アミノ酸のような名前ではないので、私たち消費者にはその違いがよくわかりません。さらに、その種類もかなりたくさんあって、正直すべて覚えるのは難しいですよね。

 

以下のような名称を見つけたら、アミノ酸系だな、と覚えておけばOKです。

 

  • ラウロイル〜
  • ココイル〜
  • ココアンホ〜
  • 〜ベタイン

 

ちなみに、市販シャンプーで「アミノ酸シャンプー」と書いてあるものをよく見かけますよね。しかし、硫酸系やスルホン酸系の成分が入っていないわけではないので、きちんと確認をしましょう。

 

【シャンプーの選び方その3】ノンシリコン

シリコンとは、成分表で見ると

 

  • ジメチコン
  • シクロメチコン
  • シリカ

 

などのような名前で記載されています。

 

ひとつ勘違いしないように説明をしておくと、シリコン自体は悪い成分ではありません。しかしながら、硫酸系の洗浄剤を使っているシャンプーには、決まってこのシリコンが配合されている、というのもまた事実です。

 

硫酸系の洗浄成分は洗浄力が強いので、スッキリ洗える代わりに髪の毛がパサパサになってしまい、指通りが悪くなってしまうのです。そんな悩みを解消してくれる成分が、シリコンです。

 

シリコンが悪いというわけではなく、「シリコンに頼らざるを得ないような洗浄成分を使用している」ということが問題なのです。

 

シリコンが入っていても、良いシャンプーというのは存在します。
しかし、それを見極めるのもまた私たち消費者では難しく、できれば入っていないものを選ぶ、という選択肢が無難に思えますね。

 

【シャンプーの選び方その4】合成添加物不使用のもの

防腐剤は天然の成分を用いているシャンプーなら良いですが、合成添加物を使用しているシャンプーは毒性を含んでいるものもあるので、避けたい成分です。

 

  • パラベン
  • 安息香
  • イソチアリノゾン
  • BHT
  • BHA
  • エデト酸

 

などと書かれた成分は避けましょう。

 

「無添加シャンプー」もまた、パラベンが入っていないだけでも無添加だと宣伝することもできますから、何が添加されていないのか?という詳しいところは、私たち消費者がきちんと調べる必要があるのです。

 

添加物に使用している成分は、天然由来のものを選びましょう。

 

  • ユーカリ油
  • クエン酸
  • アロエ
  • ラフィノース

 

これらの成分を、防腐剤や酸化防止剤としてしているものがおすすめです。

 

その他、「開封後は○ヶ月以内にお使いください」などの記載があり、使用期限を明確に教えてくれるような商品の方が安心できますね。

 

【シャンプーの選び方その5】コスパが良い

実のところ、これらすべての基準に当てはまるシャンプーとなると、どうしてもコストがかかってしまいます。
洗浄剤だけでも高価ですし、10種類や12種類も無添加なものを作ろうと思えば、品質が安定しません。

 

また、香料も合成香料ではなく自然派な成分だけで配合しようと思えば、さらにコストがかかってしまうのです。
市販シャンプーは「一番売れる金額」から成分を決めるのに対し、頭皮の臭いを改善してくれるようなシャンプーというのは、「成分と配合量」に見合った価格を後で設定するので、一般のものより高価であることがほとんどです。

 

とはいえ、シャンプーの内容は比べ物にならないほど良いものなので、本気で頭皮の臭いを改善したいと思っているのであれば、おすすめです。
インターネットでの購入が基本にはなりますが、まだまだネット通販は信用できないと考える方も多くいるでしょう。

 

確かに在庫処分のためにamazonや楽天などで安く販売している業者も多く存在しています。
一番安心できるのは、公式サイトと呼ばれるところからの購入です。メーカー直販なので、一番安心ができます。

 

さらに、広告宣伝費を極力抑えたり、問屋を通すこともないので、品質が良いのにお手頃な金額で購入できる高品質シャンプーが増えています。
メーカーによっては、初回購入の不安を少しでも取り除けるようにと、「返金保証」をつけてくれる会社もあります。
そうした制度をうまく利用すれば、高級シャンプーにもかかわらず、かなりコストを抑えて利用することも可能です。

シャンプーの正しい選び方を知って、頭皮の臭いから解放されよう!

シャンプーの正しい選び方を知って、頭皮の臭いから解放されよう! | オヤジ女子研究所 | 頭皮が臭い女性専用!おすすめシャンプー

 

高価であれば必ず良いシャンプーであるかといえば、そうでもありません。シャンプーは毎日使うものですから、自分が続けられる価格のものを選択することの方が大切です。

 

また、頭皮の臭いにおすすめだからといっても、肌質や髪質には個人差があるので、実際に使ってみることも大切です。

 

自分のお気に入りシャンプーを見つけて、頭の先から清潔感の溢れる大人女性を目指しましょう。

 

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